犬の吠え方で気持ちを理解!

犬の吠え方で気持ちを理解!

犬の吠え方で気持ちを理解!




犬の鳴き声から気持ちを判断する場合まず声の高低に注目します。声が高いほど不安や恐怖の気持ちが強く、逆に低いのは怒りの気持ち。そして素早く吠えるほど緊張していることを表しています。

 

♣例えば、ウフっと吠えていたらそれは遊んでほしいという気持ちが強いということです。

 

うちのバタピーも甘やかしたせいか要求が多くてほとほと困り果てています。

もっときちんとしつけねば。。。(´;ω;`)

 

 

鳴き声①うれしい時 & 甘える時

引用の出典元:

shutterstock.com

うれしい時や甘える時の鳴き声は、例えば、

・「ワンッワンッ」という高くて短い鳴き声
・歯をむき出しにせず「ウゥー」とうなる鳴き声
・「クシュンッ」というくしゃみ

これらの鳴き声はうれしいときに発する鳴き声だと言われています。
うれしい気持ちを表現するときは鳴き声だけでなく、しっぽを振っていたり顔が笑っていたり、自分の気持ちを全身で表現するので、飼い主にとっても分かりやすいですよね。

また、甘えるときの鳴き声はこんな感じ。

⇒・「キュンキュン」という高い鳴き声
・「クゥーン」という鼻声

遊びたいときや、何かが欲しい、「仲良くしたいよ」という気持ちのときは、こんな鳴き声ですね。
鳴き声だけでなく体をすり寄せるなど、いかにも可愛らしい表現をする犬も多いです。

鳴き声②不安な時&寂しい時

引用の出典元:
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不安な時や寂しい時は、鳴き声の中でも、「遠吠え」がヒントになります。
「ワンッ」と吠えたあとに遠吠えをしたら、寂しい気持ちになっています。

お留守番のときや、ケージから出してほしいときにこんな鳴き声をしていませんか?
いかにも、「構ってほしい、遊んでほしい」という犬の気持ちが伺えます。
また、遠吠え自体には「自分はここにいるよ」という意味や「ここは自分の縄張りだよ」という意味もあります。

 

鳴き声③痛い時&助けを求めている時

引用の出典元:
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痛い時、助けを求めている時の鳴き声は、

⇒・「キュウゥーン」という弱々しい鼻声
・「キャンッ」という短く高い鳴き声
・「キャウンッキャウンッ」と連続して高い鳴き声を出す
・「キャイーン」と悲鳴のような鳴き声を出す

これらは痛みや恐怖のためにピンチに陥っているときの鳴き声で、必死で助けを求めているサインです。
これらの鳴き声が聞こえたときには犬に何かが起こっていると考えて間違いありませんので、すぐ様子を見てあげてください。


鳴き声④怒っている時

引用の出典元:
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うなり声は基本的に「怒り」の気持ちを表現する鳴き声です。

・「ウー」という低いうなり声
・「ウー」とうなりながら「ワンッ」と低い声で吠える
・歯をむき出しにしながら「ウー」とうなる

こういうときの犬は興奮していたり、イライラしていたり、手を出すと噛まれる危険性もあるので、注意が必要です。
また、怒っているときは鳴き声だけでなく姿勢も低く身構えるようなポーズをとることが多いです。


⑤遠吠え

犬の祖先はオオカミだと言われています。オオカミにとって遠吠えは群れを集めるのが目的です。また、群れに属しているという意識を強める働きをしています。
では犬の場合はどうでしょう?
遠吠えは仲間と交流したいという気持ちを表していて、無理矢理仲間から引き離された犬は遠吠えをすることもあります。ただし、全ての遠吠えが同じではないのは注意してください。
鳴き声混じり
「キャン、キャン、ワオーン!」という感じで、最後の遠吠えを長く伸ばすタイプの遠吠えです。
これは「寂しい」「誰かー!」という気持ちを表しています。家族から離されたり、どこかに閉じ込められている場合にこの鳴き方をすることが多いようです。
静かに始まる
一般的に考える遠吠えはこのタイプです。静かに始まり、連続した長い声を出します。
こういうときは縄張りを主張していたり、自分の存在をアピールしていることが多いです。また別の犬の鳴き声混じりの遠吠えに応える形で鳴く犬もいます。
遠吠えはコミュニケーションのための音なので、他の犬が遠吠えに加わることも珍しくありません。
遠吠えと追い鳴きの違い
追い鳴きとは猟犬が探している獲物の匂いを見つけたときにする吠え方で、初めて聞くと遠吠えとあまり区別がつきません。
しかし、研究によれば追い鳴きは遠吠えよりも複雑な音程となっているといいます。
猟犬は追い鳴きをすることで、仲間に獲物の位置を知らせたり、協力を求めたりします。そして獲物が近づいてくると一回一回が短く、より回数が増えるようになりメッセージも変化します。一気に狩る合図となるのです。
また追い鳴きする犬の群れは、きれいなメロディーになることもあるといいます。




犬は鳴き声で自分の気持ちを表現しています!
昔から群れで生活をしていた犬は、 鳴き声で気持ちを伝えながらコミュニケーションをとってきました。

犬の鳴き声にはきちんとした「意味」や「伝えたいこと」、そして何より自分の気持ちが表われていると言えます。

鳴き声の意味を知ったり、区別をつけたりできれば、犬の気持ちにより近づけるはず。
言葉がなくても、犬の気持ちを汲み取ることは十分可能です!
犬の気持ちに寄り添ったコミュニケーションができれば、よりよい関係性が築けることでしょう!

 




犬の鳴き声の意味「ため息の違いに注目!」

犬がため息をつくとき、大体腹ばいになっています。その雰囲気は吹き出したくなるくらい微笑ましいですが、犬にとっては笑われたくはないかもしれませんね。
うっとりした顔でのため息の時
お腹がいっぱいだったり、遊び疲れて満足している時に出るため息はそのままの意味です。満足、幸せ!という気持ちなので、飼い主さんの傍に来ていることも多いと思います。



目を見開いてため息の時
寝ころんだ状態で、目を見開いてため息をついている場合は、がっかりしている時です。何となく期待外れな出来事があったときのため息。人間と同じ感じですね。
犬の鳴き声で知ることができる気持ちはたくさんあります。活字で知ることも大切ですが、愛犬を観察して飼い主さんにしか分からない気持ちを沢山増やしていってくださいね!!

⇒♣バウリンガルというグッズがあるのをご存知でしょうか。これは鳴き声を分析して犬が何を訴えたいのか表示するコミュニケーションツールで国内で30万個を売り上げたという大ヒット商品です。

これを使わなくても十分犬の鳴き声を理解できれば良いですね!


Author: naomi

naomi
日常のいろんなことに興味をもって生き生きと生活したい! 何気ない毎日に笑顔をプラスできますように…。

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